ライフジョイ厚木 作業レポ!

これからの厚木で「新しい元気の輪を広げたい」
そんな「ライフジョイ厚木」のレポートです。
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除草剤の選び方と使い方
<依頼内容>
家の周りの草取りをした後、生えないように処理して欲しい

既に砂利が厚く敷いてあるが、その上に背の高い雑草も含めて茂っている。去年あたりから急に生え出したらしい。

<調査報告>
「除草剤の種類」
茎葉処理タイプ
雑草が生えている状態で使用する。雑草の葉や茎に直接散布することによって成分を吸収させ、枯らす。土に触れると成分が無害な自然物に変化するため、土壌には影響を与えない。枯らしたい雑草だけ処理できる。生育初期の雑草に効果が高く、伸びきった状態では効かない
土壌処理タイプ
雑草がまだ生えていない(種子)状態で使用する。雑草を生やしたくない土壌表面に散布しておき、種子の発芽を防止する。発芽直前の時期に散布することで、事前に処理できる。生育期以降の雑草には効果が低い。土壌に成分が浸透するため、周囲の植物にも影響を与える可能性がある農耕地用非農耕地用がある。
茎葉兼土壌処理タイプ
上記2種類の兼用タイプ。雑草の葉や茎及び根からも成分を吸収させ、種子の発芽も防止する。
選択性
ある種類の雑草には効果が高いが、他の種類には効果が低い。例えば、芝生には広葉雑草のみに効果があるタイプを使用すると雑草のみ枯らすことが出来る。
非選択性
雑草の種類に関係なく、どの雑草群にも効果がある。

「除草剤の選び方」
既に雑草が伸びきっている場合は除草剤の効果が低いため、まずは自力での除草を行なう必要がある。一般的に除草剤は、処理する場所によって選択する。
芝生/庭木や生垣の下
イネ科雑草や一年生雑草のみに効果のあるような選択性を持つもの。
家の周囲/空地など(砂利無し)
非選択性のもの。あとは雑草の生育状況により茎葉処理タイプか土壌処理タイプかを選択する。
家の周囲/空地など(砂利敷き)
非選択性茎葉処理タイプのもの。特に砂利が厚く敷いてある場合は土壌処理タイプは使用困難である。

「除草剤の使い方」
散布時期
除草剤の種類に合わせる。茎葉処理タイプはそれぞれの雑草の生育初期に小まめに散布、土壌処理タイプ発生前(発芽直前)に散布が理想的である。選択性を持つ場合は、対象となる雑草の発生時期(春から夏が多い)を確認しておいた方が良い。
散布方法
液剤粒剤があり散布方法が異なる。液剤は用途により希釈して使用するものが多い。噴霧器よりジョウロの方が薬が風で飛びにくいのでオススメ。希釈済みで、なおかつ容器の口がジョウロになっているお手軽なものもある。粒剤はそのまま撒く。どちらの場合も強風の日や近々大雨が降りそうな日などは避ける。
| ライフジョイ代表 | 調査レポート | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) |









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